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2025.01.27
2025.01.23
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2025.01.23 | 製造分野特定技能2号評価試験の申込受付を開始しました。 |
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2025.01.20 | 製造分野特定技能2号評価試験の「実務経験証明書(受験資格確認番号申請)」の受付を終了しました。 |
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2025.01.07 | 製造分野特定技能2号評価試験の「実務経験証明書(受験資格確認番号申請)」の受付を開始しました。 |
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製造分野特定技能評価試験について |
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経済産業省の所管する工業製品製造業分野において、「1号特定技能外国人」「2号特定技能外国人」の受入れが進んでおります。 1号特定技能外国人は「相当程度の知識又は経験を必要とする技能」を有していること、2号特定技能外国人は「長年の実務経験等により身につけた熟達した技能」を有していることが求められており、当該技能水準を確認する「製造分野特定技能1号評価試験(以下「1号評価試験」)」「製造分野特定技能2号評価試験(以下「2号評価試験」)」を実施します。 |
試験実施方式(1号・2号評価試験共通) |
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令和6年度より、試験方式をCBT方式とするほか、昨年度からの主な変更点は、以下のとおりです。 ● 令和6年度より、CBT(Computer Based Testing 、コンピューター・ベースド・テスティング)方式※で実施する。 ● 試験会場となるテストセンターは全国各地に設置。 ● 本年度は、3回の試験実施期間(第1ターム~第3ターム)を予定。 ※ テストセンターでコンピュータを使用して出題するもので、受験者はブースでコンピュータの画面に表示される問題に画面上で解答する。 その他の変更点は1号および2号の各試験概要詳細ページに記載しています。 |
特定技能1号と特定技能2号の違い |
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※1 相当期間の実務経験等を要する技能であって、特段の育成・訓練を受けることなく直ちに一定程度の業務を遂行できる水準のものをいう。 ※2 長年の実務経験等により身につけた熟達した技能をいい、現行の専門的・技術的分野の在留資格を有する外国人と同等又はそれ以上の高い専門性・技能を要する技能であって、例えば自らの判断により高度に専門的・技術的な業務を遂行できる、又は監督者として業務を統括しつつ、熟練した技能で業務を遂行できる水準のものをいう。 |
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2025.01.27
2018.09.18
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