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COLUMNコラム

受入れ企業インタビュー 株式会社クルマのわかつき

2019.02.18

自動車業界で外国人技能実習生の受入れを検討している企業様、特定技能の在留資格を利用して外国人労働者の受入れを検討している企業様から、参考にしたいという多くの声にお応えし、外国人技能実習生受入れてみての率直なご意見を、株式会社クルマのわかつき6号店、取締役・営業部長の村松淳様ご協力のもと、貴重なお話を聞かせていただきました。




株式会社クルマのわかつき
6号店
取締役・営業部長 村松淳様









Q.技能実習生を受け入れようと思ったキッカケは何ですか?

A.正直な話、人材不足を改善したいという思いと(本当はダメなんですけどね...)、社会貢献できる事があればやりたいと思った事がキッカケです。
取引先に技能実習生を受け入れている企業があった為、話を聞きに行ったり、やっぱり色々心配な部分もありましたので、現状を見に行ったりして相談にのってもらいました。問題ないと判断し、やってみようと決めました。



Q.技能実習生をどのように選考しましたか?

A.インドネシアに行って、面接をして決めました。


Q.受け入れを決めたあと実習生が入国して、会社に来るまでに、トラブルとかはありましたか?

A.特にありませんでした。実習生を決めてから、4ヶ月で入国しました。今は6ヶ月くらいかかる場合があります。
入国してから1ヶ月の研修をして、会社に来ました。


Q.現在技能実習生は何名いらっしゃいますか?

A.最初の受入れが2016年で、3名でした。
2017年2名
2018年2名
2019年2名
現在は9名の技能実習生がいます。
最初の3名が今年の5月に帰国するので、最近入国した実習生に引継ぎをしています。


Q.技能実習生はどちらの国から来ていますか?

A.最初の3名はインドネシアです。あとの6名はフィリピンです。


Q.なぜ送り出し機関を変えたのですか?理由はありますか?

A.インドネシアの実習生は、とても真面目で誠実で、くせがなく、本当にいい子達でした。
ですが、板金や自動車整備の知識が全然ない状態でしたので、本当にゼロから教えることになり、時間がかかりました。任せられるようになるまで1年はかかりました。
フィリピンの送り出し機関は、ある程度知識のある子達が来るからです。1ヶ月の指導で、ほぼ任せられるくらいの状況でした。即戦力を考えてそのような方向性にしましたが、インドネシアの子達は本当にくせが無く努力家なので、一から教育していくならとてもいい人材です。


Q.実習生の生活面でのサポートなどがあれば教えてください。

A.特に企業としては何もしていません。自分達で準備して、出社します。自分達でやってもらってます。


Q.日本語など学習面でサポートした事はありますか?

A.インドネシアの子達は、組合に相談して3人で先生を1人雇って日本語の勉強をしていました。
会社としては特にやっていません。


Q.給与の面で、学生などの初任給を考えると、16万から18万の場合が多いと思いますが、
技能実習生の場合18万から20万というのは負担がおおきいという声もありますが、どのように思いますか?


A.弊社でも技能実習生には給与18万~20万と組合費を払っています。
これは考えかたになりますが、外国から日本に来る実習生は、技術の伸びがあり、社員も教えることによって成長しました。会社のチームワークも良くなりました。金額以外のメリットの方が大きいと感じています。


Q.最初から継続的に技能実習生を受け入れようとお考えでしたか?

A.最初に入れた子達の状況を見て判断しようと考えていました。
そしたら、本当にいい子達で、これであれば、今後会社もやりたいことがたくさんありますし、毎年入れようという事になりました。社員たちにも社会貢献しているという事を話して、みんなで協力しあっています。


Q.現在の組合さんに満足していますか?

A.現在3つの組合から実習生を入れています。
サポート体制が組合によって全然違います。毎月必ず会社に訪問して技能実習生に話を聞いてケアしてくれる組合さんもいれば、電話はかけてきてくれますが、距離的な問題もありすぐに来る事ができない組合さんもいます。毎月必ず訪問してケアしてくれる組合さんは特に満足しています。


Q今後特定技能で自動車整備の分野でも在留資格の対象となりますが、技能実習生の継続雇用や、特定技能を持った人材を雇用したいという思いはありますか?

A.もちろんあります。


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